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自由気ままに 〜山、旅、心〜

山登りの記録や、旅の記録、日常生活の中で感じたことをのほほんと綴るブログ

今シーズン初滑り in 白馬八方尾根

今日は、山仲間とスキーだ。私は今シーズン初滑りである。最強寒波により大雪警報が発令中だが、そんなことはお構いなしのようである。

 

6時半に集合し、車2台で白馬村へ向かう。参加人数は6人だ。沿岸部は10〜20cm程度の積雪であったが、糸魚川で高速を降り、山間部へ入ると急に雪が増える。小谷村ではざっと見た感じ50cm前後の積雪があった。

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午前8時すぎに白馬八方尾根スキー場へ到着。リフト乗り場すぐ近くの駐車場に案内された。約11ヶ月ぶりに板を装着する。昨夕、公式サイトで見つけて印刷しておいた割引券を使ってリフト券を購入する。1000円の食事券付きの1日リフト券が5500円(通常6200円)である。

 

リフト券を購入したら、早速リフトで上へ。1本目のリフトはかなり長い。リフトを降りたらパノラマコースの下部である。

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まずは、パノラマコースで練習である。ちなみに、私はスキー初心者である。昨年は3回滑ったが、人生で10回も滑っていない。未だに「転倒して膝を捻挫する」恐怖心を拭えていない。楽しく滑れるようになるには、恐怖心の克服と滑走技術の習得が必要不可欠である。

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だが、今日のコンディションは最悪であった。風は強く、時折、雪煙が舞って視界が効かない。おまけにゴーグルや眼鏡が曇ってさらに何も見えない。仕方なくゴーグルを外すと何とか見えるが、気温はマイナス10度。すぐに目の周りが寒さで強烈に痛む。痛くなったら止まってゴーグルをかけて保温する。痛みが治まったら、また曇ったゴーグルを外して滑走する。延々とこの繰り返しであった。落ち着いて練習する余裕などなかった。

 

11時前にレストランに集合だ。各々滑っていたようだが、ベテラン陣も視界の悪さやゴーグルの曇りに苦戦していたようで、満足に滑られなかったらしい。レストラン内は多くの外国人のお客さん。さすがは日本を代表する国際スキー場だ。

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香草チキン丼を注文する。980円なので、食事券でまかなえた。

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お腹いっぱいになったら、気を取り直して再びゲレンデへ。朝よりは視界が効くようになっていた。そして、レストランで乾いたゴーグルは今度はあまり曇らなくなった。チャンスである。

 

すぐに、昨年の感覚を取り戻すことができた。そして、何より転倒による怪我の恐怖心を克服できた。小刻みにターンをして、スピードを殺して、恐怖を感じるスピードに達しないように制御すれば良いのである。これは今日の大きな収穫であった。

 

その後、一緒に参加していたベテランYさんがワンポイントレッスンをしてくれた。スキーの基本の基本を分かりやすく教えて頂いたのだ。初心者が特に意識すべきこと、上達する練習メニューなど。教えてもらった内容は、忘備録として別の記事にまとめておこう。

 

こうして、昼はしっかり練習でき、恐怖心の克服と滑走技術の向上ができたという点で非常に有意義な時間であった。14時過ぎに再び全員集合し、オリンピックコースIIで駐車場まで戻った。急斜面で何度も転んだが、スピードを制御できていたため、恐怖心はなく、楽しく滑り降りることができた。この感覚を忘れないうちに、また滑りに行きたい。

 

帰る前に山やスキーのお店を3店ハシゴした。まずはラッピー。

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そしてフルマークス。

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そして好日山荘

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私は何も買わなかったが、眺めているだけでも楽しい。先輩方はスキー板やザックなどを購入していた。

 

帰りの高速道路では、除雪作業車(追越し禁止)により速く走れず、解散は19時前になり、12時間以上の長旅となった。幸い、沿岸部の雪は大したことなかったようで、車も問題なく出すことができた。