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自由気ままに 〜山、旅、心〜

山登りの記録や、旅の記録、日常生活の中で感じたことをのほほんと綴るブログ

「褒め」の効用を知る

今日は、富山市で開かれた異業種交流セミナーに参加することになっていた。交流セミナーという名前だが、実態は男女のマッチングを応援するイベントである。もちろん、怪しいイベントではない。

 

第一部は男女別のセミナーで、男性はコミュニケーション術に関して、女性はメイクアップ術に関して講師からありがたい話を聴いた。第二部は大広間でいよいよ男女ご対面。食事しながら会話を楽しむ場となった。

 

今日のイベントに参加して、学んだことがある。それは「褒め」の効用だ。

 

第二部の途中、主催者から声がかかり、「回転ずし」というアトラクションを行った。男女がそれぞれ一列に並んで向かい合い、真正面にいる異性と20秒間話しては一人ずれて、また真正面の異性と20秒間話す、という内容だ。主催者から「20秒間お互いを褒めあってください」との指示が飛んだ。

 

はじめのうちは皆、指示に従い、相手を褒めようとしていたようだが、途中から自己紹介で終わるようになっていた。そんな中、私はバカ正直に次から次へと現れる目の前の女性を見て、服装、髪型、ピアス、ネックレスなど、適当な褒めポイントを見つけては褒め言葉をかけることを続けていた。

 

ある美人の女性と話す番が来た。いつも通り褒めた。「髪型似合ってますね」と。そうしたら、その女性はとても喜んでいた。「前の人たち全然褒めてくれなかったのに、褒められた。嬉しい!」と。しばらく褒められてなかったようだ。その後のフリータイムで、その女性にまた話しかけてみた。印象に残っていたようで、すんなり話をすることができた。調子に乗った私は、その後も気になった女性にどんどん話かけ、会話を楽しむことができた。

 

連絡先も5,6人交換でき、繋げられるところまでは繋げてみたいと思っている。全く知らない女性と徐々に距離を縮めるプロセスを味わえる貴重な経験になるはずである。

 

当たり前の事だが、「女性は褒められると素直に嬉しい」ということを身をもって実感した。今日は、主催者からお互いを褒め合うという指示があったため、自然な感じで褒めることができたが、女性と一緒にいる時も自然に褒めることを心がけていこう。

 

私の学生時代の友達が言っていた。とにかく女性と話す経験を増やせと。時間はたっぷりある。焦らず、一歩一歩経験値を積み重ねて行けばいい。