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自由気ままに 〜山、旅、心〜

山登りの記録や、旅の記録、日常生活の中で感じたことをのほほんと綴るブログ

早朝から駆けつける結婚式

午前4時半過ぎに目を覚まし、テントの撤収作業に入る。まずはテント内の荷物をまとめ、テントをたたみにかかる。フライシートの内側にはやはり結露ができていた。適当に折りたたみ、荷物を車に運ぶ。予想以上にブルーシートが汚れていた。土や松の葉がたくさんついている。トイレの水道で軽く洗ってから車に持ち込んだ。

 

そうこうしているうちに、時刻は5時半となっていた。目的地を平和台駅にセットする。平和台近くのコインパーキングに車を停め、友人と一緒にメトロで会場に向かうのだ。早朝の道路は空いており、スイスイ進める。遠くには雲海が広がって素晴らしい。軽井沢に近づくと、標高が高いため深い霧に包まれた。それはそれで雰囲気がある。

 

碓氷バイパスを駆け下り、群馬県に入った。天気は徐々に良くなる。高崎で18号線から17号線に入り、東京を目指す。17号線は深谷バイパスや熊谷バイパス、新大宮バイパスが整備されていて、交通量は多いが流れは割とスムーズであった。午前10時半頃に目的の駐車場に到着した。

 

一緒に参列する友人も到着し、Yシャツを借りて着替えて会場に向かう。その日はメトロにたくさん乗る予定であったので、1日乗車券を購入した。何でも最近、1日乗車券ではなく24時間券として販売されている。初めて改札を通ってから24時間有効である。これなら、明日東京を出発するまでこのチケット1枚で済んでしまうではないか。素晴らしい。

 

Yシャツを貸してくれた、その友人、この時分でご祝儀袋をまだ買っていないと言う。なんともマイペースだ。コンビニで買えると知って、会場の最寄り駅まで行ってからコンビニに寄った。

 

会場に着くと新郎新婦が受付近くで参列者一人ひとりと挨拶を交わしていた。新婦のウェディングドレス姿がまぶしい。受付を済ませると開始時間まで、参列している他の友人と談笑して過ごす。みな大学時代の友人である。こんなに皆で集まるのは久しぶりだ。懐かしい会話に花を咲かせる。

 

新郎新婦の挨拶で結婚披露宴が始まる。最初のスピーチはなんと大学の総長さん!結婚生活とは異文化交流だ、お互いの価値観の衝突を楽しもう、的なメッセージを送られていた。料理はフランス料理のフルコースである。

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近くの人と話したり、スピーチを聞いたりしながら、美味しい料理をいただく。シャンパンも美味しい。

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楽しい時間はあっという間に過ぎてゆく。

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とても素敵な結婚式であった。新婦の人柄が存分に発揮された、まったりでのほほんとした式であった。またみんなで集まろうね、と話しながら会場を後にする。大学時代の友人はやはり宝物である。東京に行く度に会いたいし、今後も頻繁に連絡を取り合っていたい。